デイトレで学んだこと

こんにちは、丸刈りーぬです。

 

今日、デイトレを引退することに決めました。

8月より就職するのもありますが、今のままでは到底勝てないと思ったからです。

 

最初から負け試合だった気がします。

株の勝ち方を知っていて始めたわけではなく、再就職先が無くて始めたデイトレでした。普通に考えて、初心者がいきなり相場のプロたちと張り合うわけですから、勝てるわけありませんよね。

 

4か月デイトレやって僕なりに感じたことを書こうと思います。 未来の自分への戒めでもあります。

もし、これからデイトレを始める方がいたら、悪い見本だと思ってもらえれば幸いです。

 

 

やっぱり損切り

これ、ものすごく大事です。

 

著名投資家も、投資の負けは必要経費だとよく言っていますし、かの著名投資家CIS氏は一回の負けなんか全く気にしないと言ってました。

 

これ、頭ではわかっているんですが、実際に含み損を体験すると、負けが必要経費と思えること自体がすごいことだと実感します。

 

少しの負けだとすぐに帰ってくるかもしれないと思い切ることができない。そこから一気に逆行して大幅な含み損になると、今度は精神的にきつくなり本当に切ることができない。さらにナンピンに走ったりする。そして、ナンピンにより含み損が増えるペースが増え、最終的には恐怖に負けて損切りする。

 

勝てない投資家は多分こんな感じです。僕も勿論そうです。

僕が日計り(その日のうちに決済しなければならい信用取引のこと)のデイトレにした理由もこれです。そう、切れないから。損失を膨らましてしまうから。

 

勝つためには絶対に負けがついてまわり、この負けをどうコントロールするかが勝つことよりもよほど大事です。

 

 

利益は徹底して伸ばせ

これも死ぬほど大事です。投資で勝つには平均利益が平均損失を上回っていなければなりません。かの有名なバルサラの破産確立の話ですね。

 

例えば、

・勝率50% 平均利益=平均損失 の場合、手数料と金利分マイナスで破産します

・勝率60%では、最低、平均利益が平均損失にたいして80%の水準でないとやはり破産してしまいます。

 

ここで、損失を少なくすればいいじゃんと思うかもしれませんが、「やっぱり損切り」で書いた通り、損切を素早くすることはなかなかできません。そして、損切を早くすればするほど、勝率は下がり、それに従って、より大きな平均利益が必要になります。

 

また、勝率を増やせばいいじゃん?と思うかもしれませんが、これも簡単にはいきません。勝率を意識すればするほど、早い利確に繋がり、平均利益が下がり、より高い勝率が必要になります。

 

そうなんです。これ、勝率と平均利益/平均損失は二律背反の関係にあるのです。これがとても難しい。この二律背反を超えなければならない。

 

これを超えるための最もいい方法が利益を伸ばすことだと思うんです。何故なら、10万円の利益が2万円に減ってしまったところで、利益は利益、メンタルはやられません。

 

ところが、勝率重視、コツコツドカンでやられると、本当に精神的にやられます。この一週間の、いや、この一か月の努力はなんだったのかと自問自答することになります。さらに、コツコツというのは、常に損失リスクの高いところで入り直すことを意味し、神経をすり減らすことになります。

 

相場の優位性を見出すのはもちろん重要だと思いますが、結局、利益を伸ばせなければ相場にも自分にも負けてしまいます。

 

そう、僕には勝てない理由があったのです。

 

損は持ってしまうのに、利確の指値はすぐ上に入れている。これでは絶対に勝てません。

 

分かっているならやれよと自分でも思いますが、損失の恐怖に勝てませんでした。

お金が無くて、お金が無くて、大事過ぎたんです。

 

 

鋼のメンタル

メンタルとても大事です。

 

相場で勝ち続けている人は鋼のメンタルを持っているんだと思います。それか、ゲーム感覚か。

 

ゲーム感覚でお金を掛けられる、、、最強です。これ以上はありません。損切りも躊躇なくできるでしょう。

若い方ならできますね。失敗しても再チャレンジできますから。

 

とにかく、どんな形にせよ自分を保てるメンタルが必須です。

 

僕はよく自分をコントロールできないと書いていますが、僕の敗因はここに集約されていると思います。だって、自分をコントロールできれば、トントンには出来るはずなんです。サイコロ振ったって50%ですからね。自分の予想精度は50%以上ですし。

 

でも、できない。負けが怖い、それが更なる負けを呼ぶ。 そして、ザラバが終わった後に一人苦しむ。

 

日々、パソコンの前に座って、誰とも会話せずにトレードしているわけですから、大きく負けた時は本当に苦しいです。

 

僕はいままでの職場で、パワハラ上司に苦しめられ、もとヤクザに「殺すぞ」とすごまれ、長距離通期に悩まされと嫌な思いは沢山してきましたが、トレードで大きな損を出した時の精神状態は、これらに負けず劣らずきついものです。

 

以前に、「ショックなブログ」の話を書きましたが、気持ちはとてもよくわかります。

 

大事なことは、 

・負けの苦しみをうまく解消し、常にポジティブに相場に向かう

・頭で理解していることを実行する。

・負けは恐怖ではない

 

これらができるだけで、相場で負けないと思います。

あとは相場の変容を感じ、優位性を見出し続ければ勝てる投資家になるでしょう、多分。

 

 

株式相場を好きになれ

株大好き!!!!!  ヽ(・∀・)ノ ヒャホーイ

 

ではありませんでした。

なんてったって失業して再就職先が無くて株を始めたんですから。

 

これもすごくダメでした。ダメダメでした。

「好きこそものの上手なれ」

 

僕には運もなくて、ビギナーズラックで大勝ちとかもありませんでした。

逆に、アンラックで30万を取り逃したぐらいです。

ビギナーズラックとてもうらやましいです。そんなことあったら株大好きになるに違いありません。

 

勝てるようになるには日々相場を見続け、気付きを得ることが大事なんだと思います。

そのための一番の方法は「株を大好きになること」だと思います。

 

今思えば、冷静に相場を見渡すことができていなかったと思います。やらなきゃ、とか、これしかないとか、変な思い込みは視野狭窄なるばかりでいいことは何もありません。

もし、僕と同じように失業して株を始めようとしている方、株のことを好きになってください。

 

大真面目な顔して株で勝つと思っても、相場とうまく付き合えなければ勝つことはできないんだなと今は思っています。

 

サッカーが好きだから見る。

ゲームが好きだから、映画が好きだから、車が好きだから、錦織が好きだから、漫画が好きだから、オシャレが好きだから、、、、

 

株が好き、だからやっている。

 

散々負けて今は苦痛ですが、明日からはそう言います。

明日なんだ笑

 

  

  

こうして拙い文章で当たり前のことをつらつらと書いてきましたが、

なんか突然、

「勝てる気がする!!!!!!」

 

 

今後はスイングでトレードします。

勿論やりますよ。

俺だってニュータイプのはずだ。

このままで終わりたくない。

 

勝って、いつか必ず嫁さんに、、、

 

 

 

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